10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号

当局の答弁によりますと、同センター平成29年より輸出用牛肉の取扱いを開始したことに伴い、平成28年度は約9,500頭であった処理頭数が、令和4年度には約3万頭になり、事務処理の件数がかなり増加したことに加え、輸出相手国に応じた検査の内容やレベルに対応するため設備更新が必要になったことから、手数料値上げを行うものである、とのことでありました。  

姫路市議会 2017-09-25 平成29年9月25日一般会計決算審査特別委員会−09月25日-01号

購入に際し、動物商と交渉していたが、輸出相手国から輸出許可が出なかったり、法令上野生動物確保が困難となり、購入を断念し、国内での飼育下で繁殖したものを購入した。また、購入を考えていたマクジャクに関しては、徳山動物園より無償で譲り受けることができた。今年度も含め、動物購入については国内動物軸足を移す過渡期であり、不用額が発生している。

神戸市議会 2014-09-30 開催日:2014-09-30 平成26年決算特別委員会第3分科会〔25年度決算〕(産業振興局) 本文

それと,輸出相手国での価格が高値となってもですね,物流に係る中間経費が大きいので,農家所得の増加というのにそれほどつながりにくいというふうな意見等もいただいたりしております。  今後これまでの結果や専門家からの意見を踏まえまして,実績のある商品のほかにですね,新たに柿でありますとか梨などの試験の輸出も取り組んでまいりたいと──柿と梨です──と思っております。

小野市議会 2011-12-16 平成23年第376回定例会(第2日12月16日)

輸出相手国では、中国への輸出が全体の52%を占めており、以下、台湾22%、韓国10%となっております。一方、輸入相手国においても中国からの輸入が全体の約55%を占め、以下、ベトナム23%、インドネシア9%となっていることから、市内企業における貿易実態については東南アジア諸国との貿易が主体となっている現状が見受けられます。  

篠山市議会 2010-12-22 平成22年第75回定例会(第5号12月22日)

しかしながら、輸出相手国関税が撤廃されると同時に、日本関税も撤廃されます。「ゼロ関税」は各分野にわたります。価格4分の1以下のアメリカ米等の、日本国内流通が始まるのです。  日本穀物自給率は28%、飼料用トウモロコシ全量輸入大豆自給率6%、小麦自給率は14%の低さであります。国民生存権を支える「穀物自給率」の確保は、国家経営基本であり、常識であると考えます。  

篠山市議会 2010-12-22 平成22年第75回定例会(第5号12月22日)

しかしながら、輸出相手国関税が撤廃されると同時に、日本関税も撤廃されます。「ゼロ関税」は各分野にわたります。価格4分の1以下のアメリカ米等の、日本国内流通が始まるのです。  日本穀物自給率は28%、飼料用トウモロコシ全量輸入大豆自給率6%、小麦自給率は14%の低さであります。国民生存権を支える「穀物自給率」の確保は、国家経営基本であり、常識であると考えます。  

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